手帳オタクの「手帳術」

手帳大好きな男の日常、非日常のひとりごと。

A5無地ノート手帳、継続しています。

A5無地ノート手帳にしてから、手帳が落ち着いています。

あれこれと目移りしなくなりました。

もちろん、毎年数種類の手帳は購入しています。

手帳オタクとしては避けて通れない道ですから。

 

A5無地ノート手帳に落ち着いているのは、

慣れてきているせいもありますが、

なにより良かったのは仕事がうまくいくようになったことです。

なんでも手帳に書くようになって、あれこれ探すこともなく、

とても効率が良くなりました。

 

スケジュール、メモ、考えたこと、

なんでもA5無地ノート手帳に記入します。

ですから1ヶ月のことは、この1冊ですべて完結するのです。

もちろん月に1冊使いますから、年間12冊と冊数は多くなりますが、

検索機能を付けてありますので何ら支障はありません。

 

A5無地ノート手帳がうまくいくようになったのは、

この検索機能のおかげと言っても過言ではありません。

一冊の手帳でも検索は難しいのですが、

ましてや年間12冊ともなると推して知るべしです。

 

しかし、ある本のお陰でその検索機能が解決しました。

現在は、

月カレンダー(デスクカレンダータイプ)

(十字リフィル(毎日手書き)デイリー

白紙 or 方眼紙(A5無地 or 方眼ノート)

年間カレンダー

この4つのリフィルでA5無地ノート手帳を構成しています。

検索は、

年間カレンダー⇒月カレンダー⇒十字リフィルの順に検索します。

 

各月のすべてが、各月の1冊に記録されているので、

ストレスなく対象項目にたどり着くことができます。

多分このスタイルが私の究極かも知れません。

手帳の収集は今後も続くと思いますが、

多分、情報収集が目的になるでしょう。