手帳オタクの「手帳術」

手帳大好きな男の日常、非日常のひとりごと。

手帳をポストイットで構築している人が!!

仕事の打ち合わせでお会いした方の手帳が、すごい手帳でした!

これぞ究極のカスタマイズともいうべき仕組みです。

しばらく仕事そっちのけで、手帳について話が弾みました。

 

その方の手帳は、

ポスト・イット ラインノート 150mm×100mm をスケジュールに、

ポスト・イット 強粘着ノート 75mm×100mm をノートに使っていました。

 

基本的にはこの2種類ですが、

ほかに、25mm×75mmをメモに使っているとのことでした。

もっとも気になった、保管と検索に関しても、

A6サイズのノートに、しっかりと貼り付けてありました。

どうして、A6ノートをそのまま使わないのですか?って、 尋ねると、

ポストイットはシャツのポケットに入れてあり、 いつでも、すぐに取り出せる。

 

今みたいに、お客さんとの会話のきっかけにもなるし、 とのこと。

この方法にしてから、4年すこしになり、

営業成績は1.5倍くらいにアップしたそうです。

 

普段持ち歩いているのは、A6のクリアファイルで、

使い終わったポスト・イットを、一旦そのファイルに 保管し、

その日のうちにA6ノートに移す。

その際、メモを色々並べ替える。

 

そうすることで、新しいアイデアが生まれると。

真似していいですか?って、お聴きし、 早速、活用し始めました。

このチャレンジまた書いていきます。

 

彼が使っていたポストイット、amazonにありました。

ポスト・イット(R) ラインノート 150mm×100mm

ポスト・イット(R) 強粘着ノート 75×100mm

ポスト・イット75mm×25mmメモ