手帳オタクの「手帳術」

手帳大好きな男の日常、非日常のひとりごと。

使っているリフィルは4種類です。

カレンダー、タスク管理、今日の予定など。

多くのリフィルがあります。

とくに、システム手帳のリフィルの多様さには圧倒されます。

 

あなたの仕事で、日常で、そんなに多くのリフィルが必要ですか?

たぶん、NOでしょう?

システム手帳に組み込まれたリフィルのうちの数種類しか、

使っていないはずです。

(もちろん全て使えるのであれば、それに越したことはありませんが。)

 

手帳は「目的を持って使う」こと必要です。

目的をはっきりしないまま、手帳を使いはじめると、

手帳に、リフィルに使われることになってしまいます。

 

手帳オタクが使っている手帳のリフィルは4種類です。

 

イヤープラン

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白紙に+の線を書いただけの+フォーム

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目標管理、タスク管理のためのGPSフォーム

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の3種類です。

 

ご覧のとおり、イヤープラン以外は全て手書きです。

必要なときに、必要なフォームをA5無地ノートに手書きで作ります。

この3種類のフォームで充分だと感じています。

 

その他に、無地そのまま使うのはメモです。

自己流のマインドマップで使います。

芸術的でなく、色も少なく、シンプルに書いています。