手帳オタクの「手帳術」

手帳大好きな男の日常、非日常のひとりごと。

そろそろ来年の手帳をさがす

店頭に手帳が並ぶ季節です。

毎年、この時期の書店、文具店に心が踊ります。

新しい手帳から、自分に使える手帳やリフィルがないかと。

 

わたしの手帳はずっとA5無地ノートで継続しています。

見開き1ページで、月に1冊を使って。

 

このスタイルにしてから、仕事の効率がかなり向上しています。

(私の場合です)。

 

卓上フロッピータイプのカレンダーから、当月分を挟んで。

左ページが今日の予定、右ページがメモのスタイルで。

 

このスタイルに落ち着いたのは、

いくつものリフィルが綴られた手帳を使いこなせなかったからです。

まるで手帳を使うために手帳を持っているようで。

 

手帳は自由に使いたい。

私が最も気持ち良いように。

その結果、A5無地ノート月1冊スタイルに落ち着きました。

 

来年の手帳、有名な手帳、いろいろな機能が詰まった手帳ではなく

あなたがこれ気持ちいいかも、

という基準で選んでみてはいかがですか?

 

平均から飛び出してみましょう。